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  ・公演情報

 

 ■ 作・演出 ■   

   山本タカ

 

 ■ 出演 ■

 後藤祐哉    石綿大夢 穂高みさき

 神谷亜美 石井舞 加藤ひろたか 飯島周平 國重直也

  

 1   (日)  14:00 ☆             

 2   (月)   14:00 ☆/ 19:00 ☆

 3   (火)   14:00

〒180-0006

東京都武蔵野市中町1丁目15番10号

TEL:0422-55-3500

FAX:0422-55-3500

 

JR三鷹駅北口より徒歩1分。

(以上、声を出すと気持ちいいの会)

    ■ 日時 ■

    2013年  11月 30日 (土) ~ 12月 3日(火)

   30  (土)  17:00  

 ■ゲストプロフィール■

 

葛木英氏(ehon主宰/クロムモリブデン/ツリメラ)

03年に、ehonの前身である劇団、メタリック農家旗揚げ。

「結構最近で結構近所のおとぎ話」をテーマに、日常と非日常を行き来する物語性の強い作品を発表。女性ならではの視点で、

残酷性と純粋性を併せ持った作品を多く手掛ける。

外部舞台・映画・TVドラマ・オーディオドラマへの脚本提供や出演も。劇団“クロムモリブデン”所属、ドS系音楽ユニット“ツリメラ”の

次女としてヴィレッジヴァンガード等でCD発売中。本人は1960年代のような古風でコケティッシュな容貌と透明感を持つ。

 

成島秀和氏(こゆび侍主宰)

1982年3月9日静岡県生まれ。会津大学コンピュータ理工学部卒業。

小学校2年のときに宿題で出た「うそ日記」をきっかけに物語を書き始め、高校入学直前に、舞台ならそれが現実になるかもしれないと

思い立ち演劇を始めて、今に至る。

独特でユニークな世界観の物語と、詩的な瞬間を見つけてつくり出す演出が特徴。毎回座組の特徴を意識した作品づくりを心掛け、

小劇場からお笑い芝居まで、幅広く手がけている。

 

高木 尋士氏 (オフィス再生主宰)
1967年、山口県生まれ。劇作家。見沢知廉全作品の舞台化に取り組む。1985年、演劇活動を開始。2006年、「劇団再生」を結成。

戯曲『絵の中の「荒野」』(新日本文芸協会刊)が、国際ブックフェア2006に推薦出展。また同作品は、新日本文芸協会戯曲賞を受賞。2009年、『四元数の月』でコスモス文学新人賞を受賞。脚本以外の仕事として、『劇的読書会』主宰。テレビや雑誌が注目した『読書代行』を一人行っている。

 

☆アフタートーク決定!!

12月

1日(日)14:00 葛木英(くずき あきら)氏 

        (ehon主宰/クロムモリブデン/ツリメラ)

2日(月)14:00 成島秀和(なるしま ひでかず)氏(こゆび侍主宰)

2日(月)19:00 高木 尋士(たかぎ ひろし)氏(オフィス再生 主宰)

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